日本史の問題形式は、複数の短文から「正しいもの」や「誤ったもの」を一つ選ぶ正誤問題が全体の6割強で、4つの選択肢を時代順に並べたり、複数の事項と複数の説明文の正しい組み合わせや、4つの選択肢から2つ正しいものの組み合わせを問う組み合わせ形式問題が3割弱である。世界史では見られない、この組み合わせ形式問題が多いのが、日本史の大きな特徴である。この形式の問題は単純な正誤問題よりむずかしい。また、日本史では史料問題がかならず出題される。日本史料問題には、読解力を試す問題と、史料そのものの知識が前提となる問題がある。その中でも近代史と文化史はあまり、出題されないことを覚えておいてもらいたい。
(参考)
http://www.active-trader.net/others/anagde12934.html